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2011年9月30日 (金)

10月に提供開始のAutodesk Cloudで何ができる?

オートデスク株式会社から2011年10月26日から[Autodesk Cloud 日本語版]を提供開始すると発表しています。時間と場所を選ばないデザイン環境を実現するとなっていますが、実際どんなすごいものかがよく分かりません。

autodesk製品ユーザー向けには、
①オンライン上でドキュメントの閲覧・共有・保存が可能な「Autodesk Cloud Documents」
②Webブラウザやモバイル機器を通じて、CADの標準ファイル形式(DWG)を閲覧・編集・共有できる「AutoCAD WS」
③CADソフトを使用せずに2D図面/3Dモデル表示や、変更履歴管理が可能な「Autodesk Design Review」を提供
①に関してはオンラインストレージみたいなものでしょうか?アカウントでログインしてファイルをアップロードし、共有ができちゃうみたいな。
②に関しては今まで通りDWGファイル専用のオンラインCADですね。
③に関してはAutoCADが無くても2D,3Dが表示出来ちゃうビューワー。
このような感じなのでしょうか?あまり調べていないので詳しいことが分かりましたらまた報告したいとおもいます。容量に関しては誰でも1GBもらえるようです。保守契約の人は3GBらしいです。
また保守契約ユーザー向けには、従来スーパーコンピュータを利用できる一部のユーザーに使用が限定されていた、高性能な3Dビジュアルコミュニケーション、シミュレーション、コラボレーションなどの機能が提供されるようです。

 1)クラウドベースのレンダリング機能を利用できる「Autodesk Cloud rendering」(Autodesk Design Suite、またはAutodesk Building Design Suite Premium/Ultimateの保守契約ユーザーが対象)。

 2)メカニカル設計用3D CADソフト「Autodesk Inventor」にアドインして利用できるクラウド型の構造解析ツール「Autodesk Inventor optimization」(Autodesk Product Design Suite Premium/Ultimateの保守契約ユーザーが対象)。

 3)BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)専用の建築設計ソフト「Revit」から直接、クラウドベースの建物エネルギー解析機能を利用できる「Autodesk Revit Conceptual Energy Analysis」(Autodesk Revit Architecture、またはAutodesk Revit MEPの保守契約ユーザーが対象)。

 4)設計者・建築家・エンジニア・件靴エネルギー解析担当者向けのクラウドベースの建物エネルギー解析機能が利用できる「Autodesk Green Building Studio」(Autodesk Building Design Suiteなどの保守契約ユーザーが対象)。

 5)クラウドベースのドキュメント・設計監理をWebブラウザやモバイル機器から利用できる「Autodesk Buzzsaw」(Autodesk Vault Collaboration AECの保守契約ユーザーが対象)。

Autodesk社の説明ページ

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