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2010年6月18日 (金)

建築専用のAutoCAD-OEM版 発売"addCad"

設計事務所が建築用に作成したAutoCADのOEM版"addCad"がアド設計より発売されます。意匠、構造、施工まで建築業務全般で使用できるようです。詳しくはアド設計のホームページを確認してみてください。

1) Revitから書き出したDWGをカンタン編集
BIM用CAD「Revit」から書き出した2次元の図形を「壁」「柱」「建具」として編集可能です。例えばあるサイズであるレイヤーの平行線は「壁だ」とシステムが判断して包絡処理します。

2) Excelの断面リストがワンクリックで図面に
幅、高さ、鉄筋情報の数字だけのExcelデータを、addCadでワンクリックするだけで、きれいな配置の断面リストに仕上げます。

3) 5回以上クリックが必要な操作は1クリックに
例えば、寸法値を移動したいとき、寸法を選択して右クリックだけで「寸法分割」→「合計寸法」→「寸法値を下へ」と編集できます。

4) 細かい心配りで面積を記入
ある閉領域の面積はその内側をクリックすれば、文字でも引出線でも記入できます。しかも桁数、四捨五入か切り捨てなどの丸め方が設定でき、正確な面積表示が可能です。

5) Jw_cad上で同じように表示できるDXFファイルの作成
addCadで見ている図や文字を、Jw_cadでも完全に同じように表示させるJw_cad用DXF作成コマンドを搭載しています。

このほか、建築専用ならではの面白い機能を搭載しています。それは、施工時のシミュレーション機能なのです。(ケンプラッツ建設IT 記事より)

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