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2010年2月12日 (金)

Windows、Mac、Linuxでも使用できるCAD

◎Windows Mac Linuxでも使用できるCADが発表

独Graebert社(ベルリン)は、WindowsとMacintosh、Linuxのいずれでも使えるCAD「ARES」を2010年2月9日に発表した。AutoCADと互換性を持ち、カスタマイズ可能なCADで、500米ドル以内で提供する予定。米サンフランシスコで開催中の「Macworld」で発表した。同社によれば、「Microsoft Windows」「Mac OS X」「Linux」のいずれでも「ネイティブで走る」CADとしては「初めてのもの」。さらに、「Microsoft Windows Mobile」向けのものも提供する予定で、「Apple iPad」「Google Android」への移植についても評価中という。

AutoCAD 2009のDWGをARESでもネイティブ形式としている。以前のバージョンのDWGに関しては、読み込み側はAutoCAD 2.5から、書き出し側は同12から対応。AutoCAD 2010のDWGへの対応は2010年第2四半期に予定している。3次元モデリング機能は、モデリングカーネル「ACIS」をベースにしている。AutoCAD特有のコマンドラインとスクリプトについても互換性がある。動作スピードは「ファイルの『open』や『save』に関しては他のCADの3~5倍」だとしている。
(2010/02/12)

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